[写真=PLEDISエンターテインメント(俳優ナナ)] 韓国警察は、ガールズグループ「AFTERSCHOOL」出身の俳優ナナが、自宅に侵入して強盗行為を行った男性から逆告訴された事件と関連して「容疑なし」の結論を下した。
京畿道九里警察署は16日、殺人未遂および特殊傷害の容疑で立件されたナナに対し、正当防衛に当たると判断し、不送致決定をしたと明らかにした。
今回の事案は、強盗容疑で拘束送検された30代の男性A氏が昨年12月、拘置所で「ナナに凶器で被害を受けた」と告訴状を提出し、注目された。警察は告訴状の受け付けに従い、手続き上のナナを被疑者として立件し、事実関係の確認のための調査を行った。
警察は8日、ナナを相手に調査を行った後、事件の経緯と現場の情況、関連資料などを総合検討した結果、ナナの対応が違法性のない正当防衛に該当すると判断した。
A氏は昨年11月15日午前6時頃、京畿道(キョンギド) 九里市(クリシ) 峨川洞(アチョンドン)にあるナナの自宅に凶器を所持したまま侵入し、ナナと母親を脅して傷害を加えた後、金品を要求した疑いで拘束送致された。彼ははしごを利用してベランダに上がり、施錠されていないドアを通じて住居地に侵入したという。
警察の調査結果、A氏は家の中でナナの母親を発見した後、首を絞めるなどの暴行を加え、母親の悲鳴を聞いて目が覚めたナナがこれを制止する過程で小競り合いが起きた。この過程で、A氏は凶器によって顎に怪我をしたと主張した。
양정미 기자 ssaleya@ajunews.com